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武陵源&鳳凰古城の旅 その5 (了)   

5日目の午後は王村を観光。
王村は、80年代の中国映画の名作、『芙蓉鎮』のロケ地にもなったところです。
中国の文化大革命を描いた映画で、日本でも話題になったそうです。
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     たくさんの観光客で賑わっていました。 中国は今、古鎮ブームだそうです。
             ここも、両側にたくさんのお店が
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      ↓ 『招財蛙』  財を招いてくれる蛙さんです。
        口にくわえている棒のようなもので背中をなでると、ゲロゲロと鳴きます016.gif
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        ↓ お店の間からは、このような景色も見られました。
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その後バスで張家界に戻り、最後の夕食。ビール2種。値段ははっきり覚えていませんが、上海や北京などと比べると、かなり安かったようでした。それだけ田舎ということでしょうか。001.gif











22:30張家界空港発の飛行機で上海へ。上海には空港が二つありますが、これは国内線です
ので虹橋空港に着きます。(国内線でも、浦東空港に着くこともあります) 
00:15着の予定が飛行機が遅れて、着いたのは00:40。もうとっくに日付が替わっています。

こういうときに限って、同行の方のスーツケースが一部破損していました。
日本に帰ってから保険で修理できるように、添乗員さんがいろいろ手続きをして下さいましたが、
大分待たされました。 皆、眠そう~019.gif

やっと今夜泊まるホテルに向かうことになったのですが、この近くではありません。
明日、日本に帰る飛行機は浦東空港から飛びます。今夜のうちに浦東空港の近くまで行って
おかないと、明日の朝では上海万博の影響などもあって、渋滞するのは確実です。
というわけで深夜、ここからバスで約1時間の移動。浦東空港の近くのホテルにやっと着きました。
                                               やれやれ。042.gif 
                  シャワーや荷物の整理などなどで、就寝は3:00近く。
                  こんなに夜更かししたのは何十年ぶりでしょう。026.gif

6日目
ホテルで朝食後、浦東空港へ。すぐ着きました。(^o^)/
11:00上海浦東空港発の飛行機で、1時間30分で福岡空港着。
お蔭さまで無事に帰ってくることができました。

 
    ー追記ー
 古鎮とは?というようなコメントをいただきました。私は、「歴史ある古い町」程度に思って
 いたのですが、もう少し詳しくと思い調べてみました。私のネット検索ですから、たかが
 知れていますが(^_^;)、一番分かり易いと思われた解説を記しておきます。

    鎮は町をさす言葉なので、直訳すれば古い町という事になります。
    古鎮は、古い街並みの残る風情ある町といったところで、必ずしも歴史的事柄のあった
    名所旧跡とか有名な神社仏閣があるという訳ではありません。そういうのがある古鎮も
    もちろんありますが。


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梅雨に入り、今日も朝から雨です。庭も畑も十分潤って元気になりました。ちょうど良い頃合い
なのですが、これからもっともっと降るのでしょうね。バランス良く降ってくれないかなあと…。(*^^*)

   もともとカメの歩みの私のブログ。
   所用・雑用にも追われて遅くなりましたが、やっと今回の旅の終わりとなりました。
   これからもまたぼちぼちと、ゆっくりゆっくり歩いて行きたいと思っております。
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by andante61 | 2010-06-18 14:43

武陵源&鳳凰古城の旅 その4   

4日目
鳳凰古城へ。
パンフレットによると鳳凰は、『桃源郷と謳われる、詩情溢れる美しい街』とあります。
この街の象徴でもある立派な鳳凰の像がありました。
ここは公園みたいな広場になっていて、地元の人たちや観光客の憩いの場になっていました。
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    この広場から鳳凰の古街を通って、船の乗り場へ向かいました。賑わっています~。
       10元(約140円)ほどで、民族衣装を貸してくれます。
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      ここから船に乗ります。土曜日で観光客がいっぱい。ほとんどが中国の人です。
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            ↓ 小船に乗って、沱江遊覧。
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  船を下りてからは、自由散策の時間でした。両側に、小さいお店がびっしり並んでいます。
  ほとんどのお店の奥に、当たり前のように、パソコンが置いてありました(@_@)
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5日目
鳳凰郊外にある、第二の万里の長城と呼ばれる、『南方長城』へ。
明代に、少数民族間の争いの中で築かれたもので、今も20数キロに及ぶ古代の外壁が
残されています。
日本からの観光客はまだ少ないようで、特別に、ミャオ族の方が歌と太鼓で歓迎してくれました
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      人間が碁石となって、毎年ここで、中国と韓国の囲碁の対局が行われるそうです。
            ↓ 手前が人間碁盤です。
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南方長城を後にして、バスはひたすら走ります。
たまに街中も通りますが、車窓から見える景色は、ほとんど、緑一色の山の中や畑です。
ここで突然、ハプニング。バスの前方、土砂崩れ。。。。
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道路の中央あたりまで土砂が…\(◎o◎)/!
バスの中から見上げると、小石・中くらいの石・もっと大きい石が、まだばらばらと、崩れて
落ちてきているのです。道路はこの一本だけ。皆、どうなることかと不安いっぱい025.gif
ドライバーさん、現地添乗員さん、日本からの添乗員さんの相談の結果、なんと一気に
走り過ぎようということに!!! 
日本なら危険だからと、とっくに通行止めになっているだろうと思いました。

これも、中国らしいことだと言えるのかもしれませんが、崩れてくるかもしれないという危険を
感じながら進むというのは、大変怖いものでした。初めての体験。008.gif
「無事に通過できるように皆さん一緒に、お祈りしましょう」と、日本からの添乗員さん。
大型バスは、道路にはみだした土砂に乗り上げながら、がたがたと進み出しました。
途中、2回、「ガ~ン」 「ガガ~ン」という衝撃音。2回目はかなり大きくて、車内には悲鳴が!

それでもなんとか通り過ぎて、安全なところにバスを止め、ドライバーさんたちがすぐに点検に。
後輪の大きい4本のタイヤのうち、1本がパンク。車体には何ヵ所か、へこんだ後が生々しく
残っていました。でも、パンクが1本で済んだので、なんとか走れるとのこと。
その後、次の観光地、湖南省芙蓉市の王村(おおそん)までの約8Kmを、傷ついたバスは
のろのろと頑張りました。
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     「よくも全員、無事で!」と、昼食時の話題は、このことばかりでした。
     私たちが昼食をとっている間に、バスはパンクを修理。
     車体の傷はそのままでしたが元気を取り戻していました。001.gif
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by andante61 | 2010-06-14 16:15

武陵源&鳳凰古城の旅 その3   

3日目
        張家界国家森林公園。
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      ↓ 金鞭岩。日本語の説明は、なし() この頃には、雨も上がりました。
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       名もなき花2種…。名前はあるはずですね。私がわからないだけです。(^_^;)
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    昼間っから、いえ、朝から遊んでいますね~037.gif 中国ではよく見かける光景です。
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   その後、黄龍洞へ。10万㎡の広さがあり、柱状に成長した鍾乳石が約1万個。
   アジア一のスケールを誇る鐘乳洞です。
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   昼食後、バスで武陵源から鳳凰へ。5時間半かかりました。途中、2回のトイレ休憩。
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有料、1元です。(日本円で約14円) 
しかも、ドアなし。別名、『ニーハオ トイレ!』(^o^)
田舎にはまだまだ、このようなトイレがあります。(男女はちゃんと別です^^
これで顔をしかめるようでは、中国の田舎は旅行できません。
「中国は好き!」 「 中国は嫌い!」 
と、はっきり二つに分かれる理由のひとつにもなっているようです。003.gif
        
         休憩中、私たちが乗ったバスも洗車してもらっていました。
         これで10元、約140円とは安いですね!
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      鳳凰での郷土料理の夕食。まだ何品か、ありましたが、うまく撮れませんでした。
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  いかにも、中国の田舎の郷土料理という感じ。
  あまり美味しそうに見えませんね?(^o^) でも、これが美味しいのです。
  私に合っているのかな。もしかして、こういう土地で、しっかり生きていけるかも。037.gif
  皆さんも、美味しい・美味しいと言っていました♪
 
      中国の人は皆、本当に、強くて逞しくて、しなやかで、したたかです。
      これからの私のROUGO。中国の人の、その十分の一でも見習って、
      『強く 元気に 逞しく』 生きていけたらいいなあ、と思っております。056.gif
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by andante61 | 2010-06-10 15:45

武陵源&鳳凰古城の旅 その2   

このツアーに参加すると主人が言ったとき、私は「張家界」「武陵源」「鳳凰」といった地名は
初めて耳にしました。地図で探してみると…。039.gif
中国ではわりと知られている、西安と桂林の中間あたりに張家界がありました。001.gif
上海で乗り継いだ飛行機は、この張家界の空港で降りました。

2日目
世界遺産:武陵源。
張家界国家森林公園、天子山自然保護区、索渓峪自然保護区の3つのエリアからなります。
広大な風景画。すべてを観るには一週間はかかるとか。まずは、天子山自然保護区です。
ここから入りました。二日間有効の入場チケットは、別の人が使わないように入り口で一人一人
指紋を採られます。(@_@) 指紋を採られたのは、生れて初めて。。。
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← 岩に垂直に張りついたような高低差約326mの百龍エレベーターで、一気に山上へ。高さ、速さとも、ギネスブックに載っているそうです。小さいエレベータが2機、わかるでしょうか。














この天子山一帯は、『第二の桂林』とも呼ばれています。桂林は、優しい女性的な美しい景色を船
に乗って、船上から優雅に眺められます。でも、武陵源のこの一帯はエレベーターとロープウェイ
を使う以外は、とにかく自分の足で、歩いて歩いて上って下って上って下って。
そうしないと、男性的な厳しい奇岩奇峰が連なる素晴らしい景色を観ることはできません。
鉛筆が空に向かって林立するような形の石峰の連なりには圧倒されます。私の下手な写真では
とても伝えきれませんが、少しだけでも…。
標高1262m。 約2000の石峰が立ち並ぶこの風景は天子山特有のもので、他ではほとんど
観ることのできない奇観だそうです。
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        話題になった3D映画、「アバター」に出てくるのも、このあたりの景色です。
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       ↓ やや霞んでいますが、かえって幻想的、、、、、
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       ↓ この後、乗ることになっているロープウェイが2機、小さく写っています☆
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       ↓ 全長2084mのロープウェイ。 「こ、こわっ!」 大迫力でした。008.gif
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午後からは、索渓峪自然保護区の宝峰湖へ。
「神秘の湖を小船に乗って、少数民族の歌を聴きながら遊覧」というと優雅に聞こえますが、この船
に乗るまでの道のりが大変!! 坂道・石段を上って上って、上級者の登山コースのようでした。
同行の皆さん、口々に、「こんな高地に湖があるなんて、信じられない!(>_<)!」 
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やっと辿り着いた湖はきれいでしたが、下船後は、上った分だけ、別のらせんの階段をぐるぐる
ぐるぐる下りること下りること。。。湖よりも、行き帰りの道のりの方が印象に残りました。041.gif
皆さん、「ここにもエレベーターが欲しい~」と言っていました。

夕食は現地の少数民族・土家(とうちゃ)族の郷土料理。竹筒に入った料理も何品か。
あまり美味しそうに見えません?が、実際はとても美味でした。
白いご飯がドンと出るのは、やはり田舎ですね~。003.gif
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            その後、少数民族舞踏ショー観賞。
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   田舎ですが、大きい素晴らしい劇場がありました。終演は22:30でした。
   万歩計を持ってくればよかった。どのくらい歩いたでしょうか?
   普段、もう少し歩かなければと猛反省した一日でした。          
   〇〇は一日にしてならず…!()            
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by andante61 | 2010-06-06 15:57

武陵源&鳳凰古城の旅 その1   

 5月19日から中国湖南省にある世界遺産:張家界「武陵源」と、同じ湖南省の「鳳凰古城」に
 行って来ました。無事に元気で帰ってきたのですが、やはり疲れていたのでしょうか、翌々日
 から風邪をひき長引いておりました。でも、お蔭さまでもう大丈夫です。001.gif
 少し日が経ってしまいましたが記憶が薄れないうちに、ぼちぼちとブログに書き残しておきたい
 と思います。

1日目
5月19日午後、福岡空港発の飛行機で上海へ。ここで飛行機を乗り継ぎます。
乗り継ぎまでの時間、上海空港内をうろうろ。
空港内では、上海万博のイメージキャラクターの海宝クンがお出迎え。003.gif
でも今回は、万博が目的ではありません。 「海宝クン、ごめんなさいね」
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ブログお友だちのyasukon20さんが、現在、上海在住のお嬢さんご一家のところに滞在中です。
「yasukonさ~ん、私も今、同じ上海の空気を吸っていますよ~
と心の中で声をかけて、乗り継ぎの飛行機へ。
yasukon20さん

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上海から2時間かかって、張家界の空港着。
暗くてよくわかりませんが、かなり田舎のよう、、、、ホテルに着いたのは、23時を回っていました。
いよいよ明日から、世界遺産・武陵源の観光が始まります。

  武陵源

    相変わらず、超スローの私のブログ。 旅の最終日には、いつ辿り着くやらわかりませんが、
    時折見ていただけたら嬉しいです。056.gif 
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by andante61 | 2010-06-02 15:18