北陸の旅 その2   

2日目の続きです。
少しでも早い宿入りをと、バスは快調に進んでいたのですが、少々早すぎました。べテランガイドさんが、 「 今日のお宿は、やはり15時を過ぎてからの到着の方が、お出迎えが違います 」と。
それで少し時間調整をすることになり、予定には入っていなかったのですが、ドライバーさんとガイドさんのご配慮で、能登島大橋を渡って、能登島へ行くことになりました♪ 

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能登島(のとじま)は、石川県七尾市の七尾湾をふさぐような形で浮かぶ、けっこう大きな島です。1982年、対岸の和倉温泉地区とを結ぶ、立派な『 能登島大橋 』が開通し、島の発展にも つながりました。 一島で一町(能登島町)でしたが、2004年10月1日合併により、七尾市の一部になったそうです。
青い海と空。まっすぐに伸びた美しい橋を渡ります。島の展望台からは、海の向こうに和倉の温泉街が眺められました。

ちょうど良い時間となり、宿入りです。8名のこのツアーの皆さんが一番楽しみにしていた、「 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選 」で、31年連続総合日本一の座を守り続ける、和倉温泉「 加賀屋 」です。
「加賀屋」の若女将さんと10数人の方々が、私たちのバスを迎えて下さいました!(^^)!

秘かに、“ 加賀屋若女将の隠れファン ” を自認する私。お忙しい若女将さん。ちらっとでもお見かけできれば、と思っていたのですが、バス到着時にお出迎え。感激でした♪♪ 同じツアーの皆さんも、わぁ~っ!と。
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若女将さんは福岡のご出身。客室乗務員を経てご結婚。加賀屋の全部署を研修しながらの女将修業。5歳の男の子のお母さんでもあります。


昨年3月にオープンしたJR博多シティにあるレストラン「加賀屋 博多店」の立ち上げのときも、故郷福岡のために尽力されました。美人で聡明でパワフル。
お写真はネットからお借りしました。



部屋係りの方に案内されてお部屋へ。お抹茶とお菓子をいただきました。広い広い加賀屋さん。どこをどう見ればいいのか、わかりません。宿泊者のための、約1時間の館内ツアーがあるというので、それに参加することにしました。

                               和倉温泉「加賀屋」

加賀屋のベテラン従業員(男性)の方の案内、説明つきで、写真撮影は全て、OKということでした。
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館内を彩る数々の一流の美術品・調度品。館内全体が、巨大な美術館のようでした。これは極々、一部です。
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私たちが泊まった「雪月花」の最上階 18~20階は、賓客のための特別階「浜離宮」 普通の人はとても入れないところですが、このツアーで一部、少しだけ入れました。私は写真を撮っていて気がつかなかったのですが、、主人が言うには、案内の方もICカードのようなものをかざして扉を開けられたそうです。皇室の方はこちらにお泊りのようです。
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館内ツアーのお蔭で少しだけ加賀屋のことが分かりました。その後の夕食。
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夕食を始めて20分位過ぎたころ、若女将さんがお部屋回りのご挨拶に!♪   想定外のことで、ちょっとあわてました。8名とはいえ、ツアーの団体客ですから、女将さんのお部屋回りはないと思っておりました。
三つ指をついてのご挨拶は、絵のように美しく…。 
ますます、ファンになりました。016.gif

夕食後も館内は大変な賑わいでしたが、長くなってきました。2回で終わりたかったのですが無理でした。 
    あと1回アンダンテで頑張って、[ 完 ] といたしますm(__)m 



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by andante61 | 2012-04-15 14:02

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