武陵源&鳳凰古城の旅 その4   

4日目
鳳凰古城へ。
パンフレットによると鳳凰は、『桃源郷と謳われる、詩情溢れる美しい街』とあります。
この街の象徴でもある立派な鳳凰の像がありました。
ここは公園みたいな広場になっていて、地元の人たちや観光客の憩いの場になっていました。
e0130465_13563520.jpg

    この広場から鳳凰の古街を通って、船の乗り場へ向かいました。賑わっています~。
       10元(約140円)ほどで、民族衣装を貸してくれます。
e0130465_21214543.jpg

      ここから船に乗ります。土曜日で観光客がいっぱい。ほとんどが中国の人です。
e0130465_2124146.jpg

            ↓ 小船に乗って、沱江遊覧。
e0130465_21253160.jpg

  船を下りてからは、自由散策の時間でした。両側に、小さいお店がびっしり並んでいます。
  ほとんどのお店の奥に、当たり前のように、パソコンが置いてありました(@_@)
e0130465_21284689.jpg


5日目
鳳凰郊外にある、第二の万里の長城と呼ばれる、『南方長城』へ。
明代に、少数民族間の争いの中で築かれたもので、今も20数キロに及ぶ古代の外壁が
残されています。
日本からの観光客はまだ少ないようで、特別に、ミャオ族の方が歌と太鼓で歓迎してくれました
e0130465_21455947.jpg

e0130465_2146463.jpg

e0130465_21472896.jpg
       
      人間が碁石となって、毎年ここで、中国と韓国の囲碁の対局が行われるそうです。
            ↓ 手前が人間碁盤です。
e0130465_21483372.jpg

南方長城を後にして、バスはひたすら走ります。
たまに街中も通りますが、車窓から見える景色は、ほとんど、緑一色の山の中や畑です。
ここで突然、ハプニング。バスの前方、土砂崩れ。。。。
e0130465_22123571.jpg

道路の中央あたりまで土砂が…\(◎o◎)/!
バスの中から見上げると、小石・中くらいの石・もっと大きい石が、まだばらばらと、崩れて
落ちてきているのです。道路はこの一本だけ。皆、どうなることかと不安いっぱい025.gif
ドライバーさん、現地添乗員さん、日本からの添乗員さんの相談の結果、なんと一気に
走り過ぎようということに!!! 
日本なら危険だからと、とっくに通行止めになっているだろうと思いました。

これも、中国らしいことだと言えるのかもしれませんが、崩れてくるかもしれないという危険を
感じながら進むというのは、大変怖いものでした。初めての体験。008.gif
「無事に通過できるように皆さん一緒に、お祈りしましょう」と、日本からの添乗員さん。
大型バスは、道路にはみだした土砂に乗り上げながら、がたがたと進み出しました。
途中、2回、「ガ~ン」 「ガガ~ン」という衝撃音。2回目はかなり大きくて、車内には悲鳴が!

それでもなんとか通り過ぎて、安全なところにバスを止め、ドライバーさんたちがすぐに点検に。
後輪の大きい4本のタイヤのうち、1本がパンク。車体には何ヵ所か、へこんだ後が生々しく
残っていました。でも、パンクが1本で済んだので、なんとか走れるとのこと。
その後、次の観光地、湖南省芙蓉市の王村(おおそん)までの約8Kmを、傷ついたバスは
のろのろと頑張りました。
e0130465_22132987.jpg

     「よくも全員、無事で!」と、昼食時の話題は、このことばかりでした。
     私たちが昼食をとっている間に、バスはパンクを修理。
     車体の傷はそのままでしたが元気を取り戻していました。001.gif
[PR]

by andante61 | 2010-06-14 16:15

<< 武陵源&鳳凰古城の旅 その5 (了) 武陵源&鳳凰古城の旅 その3 >>