武陵源&鳳凰古城の旅 その2   

このツアーに参加すると主人が言ったとき、私は「張家界」「武陵源」「鳳凰」といった地名は
初めて耳にしました。地図で探してみると…。039.gif
中国ではわりと知られている、西安と桂林の中間あたりに張家界がありました。001.gif
上海で乗り継いだ飛行機は、この張家界の空港で降りました。

2日目
世界遺産:武陵源。
張家界国家森林公園、天子山自然保護区、索渓峪自然保護区の3つのエリアからなります。
広大な風景画。すべてを観るには一週間はかかるとか。まずは、天子山自然保護区です。
ここから入りました。二日間有効の入場チケットは、別の人が使わないように入り口で一人一人
指紋を採られます。(@_@) 指紋を採られたのは、生れて初めて。。。
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← 岩に垂直に張りついたような高低差約326mの百龍エレベーターで、一気に山上へ。高さ、速さとも、ギネスブックに載っているそうです。小さいエレベータが2機、わかるでしょうか。














この天子山一帯は、『第二の桂林』とも呼ばれています。桂林は、優しい女性的な美しい景色を船
に乗って、船上から優雅に眺められます。でも、武陵源のこの一帯はエレベーターとロープウェイ
を使う以外は、とにかく自分の足で、歩いて歩いて上って下って上って下って。
そうしないと、男性的な厳しい奇岩奇峰が連なる素晴らしい景色を観ることはできません。
鉛筆が空に向かって林立するような形の石峰の連なりには圧倒されます。私の下手な写真では
とても伝えきれませんが、少しだけでも…。
標高1262m。 約2000の石峰が立ち並ぶこの風景は天子山特有のもので、他ではほとんど
観ることのできない奇観だそうです。
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        話題になった3D映画、「アバター」に出てくるのも、このあたりの景色です。
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       ↓ やや霞んでいますが、かえって幻想的、、、、、
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       ↓ この後、乗ることになっているロープウェイが2機、小さく写っています☆
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       ↓ 全長2084mのロープウェイ。 「こ、こわっ!」 大迫力でした。008.gif
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午後からは、索渓峪自然保護区の宝峰湖へ。
「神秘の湖を小船に乗って、少数民族の歌を聴きながら遊覧」というと優雅に聞こえますが、この船
に乗るまでの道のりが大変!! 坂道・石段を上って上って、上級者の登山コースのようでした。
同行の皆さん、口々に、「こんな高地に湖があるなんて、信じられない!(>_<)!」 
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やっと辿り着いた湖はきれいでしたが、下船後は、上った分だけ、別のらせんの階段をぐるぐる
ぐるぐる下りること下りること。。。湖よりも、行き帰りの道のりの方が印象に残りました。041.gif
皆さん、「ここにもエレベーターが欲しい~」と言っていました。

夕食は現地の少数民族・土家(とうちゃ)族の郷土料理。竹筒に入った料理も何品か。
あまり美味しそうに見えません?が、実際はとても美味でした。
白いご飯がドンと出るのは、やはり田舎ですね~。003.gif
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            その後、少数民族舞踏ショー観賞。
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   田舎ですが、大きい素晴らしい劇場がありました。終演は22:30でした。
   万歩計を持ってくればよかった。どのくらい歩いたでしょうか?
   普段、もう少し歩かなければと猛反省した一日でした。          
   〇〇は一日にしてならず…!()            
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by andante61 | 2010-06-06 15:57

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